整体専門サロン THE CONDITIONING ROOM のコンセプト
整体の限界とは?骨盤矯正だけでは50%?
「イスに座る。パソコンを使う。ゴルフクラブを振る。」これらは人体にプログラムされていない想定外の動きなのです。この問題を解決すべく設計された最先端の整体について解説していきます。
「現代生活パターンと人体構造のミスマッチ」を解決
整体サロンや美容サロンが乱立する東京、自由が丘エリアにて高い人気と口コミ評価を獲得している THE CONDITIONING ROOM。ここ自由が丘は、美容トレンドの先端をいく人気エリアだけあって、美容、整体サロンだけでなく、ヨガ・パーソナルトレーニングジム・ストレッチサロンなど、美の追求にかかせないサービスを提供するショップが数多く存在しています。
このような環境下において、なぜわたしたちが働く女性やいつまでも美しくいたいと願う女性たちに高い口コミ評価をいただくことができるのでしょうか? そこには「整体の限界」と向き合い、そして「整体の考え方を進化させよう」とする、わたしたちの取り組み方が大きく関係していると考えています。
「整体の限界」骨盤矯正だけでは50%
一般的な整体のイメージとは?
アプローチの手法によって一概に言うことは難しいですが、
・リラクゼーション主体のソフトな施術
・矯正効果重視の力強い施術
などが想定できます。
ここで共通して言えることは、
【ベッドや施術台に寝て受ける】
という施術スタイルでしょう。
しかし誰もが共通してい認識しているこの従来の「整体法」、そして整体メニューとして提供されることの多い「骨盤矯正」や「姿勢矯正」では、「身体づくりの目標達成度は50%程度に過ぎない」とわたしたちは考えます。
人体構造上における「想定外の動き」
言語、火、道具の使用。
狩猟生活から農耕生活。
産業革命、そしてIT革命・・・。
技術はさまざまな進化を続け、わたちたちの生活様式も大きく変化しています。しかし現生人類であるホモサピエンスの誕生から20万年あまり経過しているにもかかわらず、「人体」そのものはあまり進化していないと言われています。
このようなテクノロジーの進化と人体の進化との差が、人体構造上の「想定外の動き」として、われわれの身体に負担を強いているのです。
・イスに座ること
・パソコンを使うこと
・ゴルフクラブを振ること
このようなわたしたちの生活や趣味における当たり前の行動は、実は人体にはプログラムされていないのです。
身体は「代わりの土台」を構築してしまう。
上述のような?「人体構造上の想定外の負担」は、わたしたちの身体にどのような影響を与えるのでしょうか?そして「整体」は何ができるのでしょうか?
仮に「歩く」という動作を3つの筋肉A・B・Cが行なっていると仮定します。
①座る時間が長く筋肉Aが衰えていく。
↓
②残り2つの筋肉B・Cを使って歩くようになる。
↓
③アンバランスな力が関節に負担をかける。
かなり大雑把な説明ですが、このようにわたしたちの身体は「無意識に不調を何とかしてしまう」ために、関連する他の部位に大きな負担をかけてしまうのです。
肩こりや腰痛、もんでもよくならない・・・
上述のように、ストレスがかかっている部位だけでなく、ストレスを生みだしている原因を解決する必要があるのです。
理想の「土台」とは?
では、ストレスを生じさせない、理想の土台とは、どんなものなのでしょうか?
「仙骨と脊柱のモビリティとスタビリティが確立していること」
ただ固く頑丈な柱があればいいのではありません。
「動くべきところは動き、安定するべきところは安定している」
状態が理想の土台には必要です。
歩く、走るなど、生活に欠かせない基本動作をストレスなく行うには、この仙骨と脊柱の機能性が重要なのです。
進化する「整体」の考え方
では「モビリティとスタビリティが確立できていない」状態のとき、わたしたちは何ができるのでしょうか?
先ほどのケースをみてみましょう。
「歩く」という動作を3つの筋肉A・B・Cが行なっていると想定
①座る時間が長く筋肉Aが衰えていく。
↓
②残り2つの筋肉B・Cを使って歩くようになる。
↓
③アンバランスな力が関節に負担をかける。
従来の整体では、
①2つの筋肉B・Cが過負荷状態である。
↓
②筋肉B・Cを緩め、負荷を軽減する。
といった「静的な整体アプローチ」を行なってきました。
しかしこれでは根本原因である
・筋肉Aの弱化
は解決してません。さらに、
・筋肉A・B・Cがバランスよく骨格を動かす
という大切な「動き」という身体の機能への対処もできていないのです。
このようなケースでは、
・筋肉A・B・Cのバランスを調整する
・関連する関節の可動性を高める
ことに加え、
・土台の軸である「仙骨・脊柱の機能性」を高める
ことが必要なのです。
人は生活をする中で「立つ・座る・歩く・走る」など、常に動いています。
「姿勢がいい・悪い」
の判断も、ただ動かずに立っているときではなく、歩くときや走るときの姿勢を見ることが重要です。
このように「整体」は、
・不調の原因を取り除く「静的アプロ―チ」
に加え、
・動作を改善・修得させる「動的アプローチ」
この2つを両立させ、「身体の持つ機能」を向上させなければならないのです。
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「始める前に始める」とは?
整体で身体を整える」「ジムでストレス解消」「美しくやせる」
美を叶えるこの三種の神器は別々に取り組んでいくものなのでしょうか?
わたしたちはこの3つを足し算するのではなく、掛け算するべきだと考えています。
高まる「動作メンテナンス」の需要
・今日も夜10時まで残業
・食事は外食かコンビニ
・土日は疲れてぐったりゴロゴロ
こんな生活パターンではいけない!
と、近年さまざまなエクササイズやストレス解消に取り組む方が増えてきています。
さらに、ただ身体を動かすだけでなく、
・スポーツスキルを上げたい
・エクササイズでキレイになりたい
など、付加価値要素を求める声も高まっています。
そして
「そのためにはどう身体を造りあげるていくか?」
といった「モビリティファースト(身体は動きから変える)」的な視点がボディケア業界においても重要視されています。
整体でトレーニング・ダイエット効果を高める
では、理想の身体を造り上げるための
・整体
・トレーニング
・ダイエット
は、別々に取り組むものなのでしょうか。
「不調を解消する」
ことと、
「身体を動かす」
「ダイエットをする」
ことは、同時に取り組まなればならないものなのです。
さらに
「動かす整体」
を取りいれ身体機能を高めることで、
「イメージ通りに動ける身体」
「リバウンドしにくい身体」
を手に入る可能性が高まります。
整体をトレーニングやダイエットと掛け合わせることで、それぞれの効果を高めることが期待できるのです。
始める前に始める。
では具体的にどんなことをすればよいのでしょうか?身近な例から考察してみましょう。
放置して錆びついた自転車
そのまま乗りますか?
・油をさす
・タイヤに空気をいれる
などのメンテナンスが必要です。
身体も同じです。
・走ろう。
・波に乗ろう。
・ゴルフを始めよう。
いきなり全開にする前に。
・関節が動くようにする
・筋肉が動くようにする
静的な整体で身体のハード部分を、そして動的な整体でソフト部分のメンテナンスを行なうのです。
「身体を積極的に動かし始める」前に、
「動く準備を始める」ことが必要なのです。。
始める前に ”始めない” とどうなる?
たとえば先ほどの錆びついた自転車を走らせ続けたらどうなるでしょうか?
タイヤ、チェーン、ペダルなど、「動く」部分に常に過度の負担がかかり続けます。
そして個々のパーツが壊れていき、いずれ自転車全体が動かなくなるでしょう。
人間の身体も同じことが言えます。
・関節が充分に動かないまま運動を続けたら?
・筋力が偏ったまま走り続けたら?
身体に与えるダメージは部分的なものでしょうか?
いずれ身体全体の機能に影響を与えていくでしょう。
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もはや挫折ありき?ジム通いやダイエット。
「ダイエットは順調?」「え?もうやめたよ」
「ジムは週何回?」「うん、会費だけ払ってる」
こんな会話をよく耳にします。
なぜセルフメンテナンスは続かないのでしょうか?
トレーニングやダイエットが続かない理由
・少し体重は落ちたけど…。そのあとはあまり変わらない。
・少しくらいさぼっても誰にも怒られない。
・経済的なダメージが大きいわけではない。
・目標を達成しても何ももらえない。
おそらくこのような理由から、挫折してしまう方が多いと思います。
トレーニングやダイエットは結局「孤独な戦い」であり、かつ仕事などと違って「これをしないと生活に困窮する」ものではないため、自然とモチベーションは低下してしまうのです。
やはり「続ける」には
・適切な目標設定
・定期的に達成感を体感
・喜びを共有
することができる環境やパートナーが必要なのです。
コンディショニングなら続けられる。
コンディショニングメニューでは
・整体で動きをつける
・トレーニングで動きを安定させる
この2つを融合させることで
「身体に動きをインストール」していきます。
「自分の身体は自分で造っていく」プロセスを実感しながら身体を変えていくことができるのです。
そしてわたしたちコンディショニングトレーナーがクライアントのパートナーとして、ともに達成感を共有します。
だからコンディショニングは続けられるんです。
もう一度言います。「始める前に始めよう。」
スポーツを始める前に。
「スポーツができる身体」にしましょう。
ダイエットを始める前に。
「リバウンドしない身体」にしましょう。
スポーツをしている方に。
「イメージ通りに動ける身体づくり」を始めましょう。
運動が苦手な方に。
日常生活も「動きの連続」です。
「ストレスに負けない強い身体」をつくりましょう。
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